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小児科医は忙しい?激務?

小児科医は、医師の中でもかなり激務なことで知られています。小児科医が減少していて不足気味というのも一因でしょう。ただし、開業医の場合はクリニックとして平日だけ診察を行い、入院施設をもたないことが多いので、その日の診察が終わるまでは遅くなっても診察を行いますが、夜勤や休日出勤はありません。そういう点では他の診療科とあまり変わりはないでしょう。

特に激務なのが、総合病院などで働く小児科医です。この場合は入院患者と外来患者の両方を診る上、夜勤も行います。まず朝の外来が始まる前に入院患者の回診を行い、午前中は外来、午後からは入院患者の処置、その後事務的な作業を行い、さらに勉強も続ける必要がありますから、その時間も含めると、帰宅が深夜になることも珍しくありません。これで週に1〜2回夜勤が入って朝まで診察するのですから、激務だと言ってよいのではないでしょうか。

特に最近は、ちょっとした風邪でも受診させる親が増えていることもあって、人気の小児科は2時間待ちが当たり前という状態です。そうなると、医師は受付時間が終了しても最後の一人の診察を終えるまでずっと診察を続けるわけですから、非常に長時間の勤務となります。また、夜間の急患も小児科は特に多いので、夜勤の間もほとんど寝られないのが一般的です。

小児科医にさらに負担を与えているものとして、モンスターペアレンツの問題もあります。子どもが大切なのはわかりますが、その一心で医師に対して不条理な文句を言う親は実際にとても多いです。このモンスターペアレンツの存在も、小児科医には頭の痛い問題であり、ストレスの元になっているのは確かでしょう。これは勤務医でも開業医でも同じことです。子どもよりも、その親に困る小児科医は多いです。

しかも、小児科医の場合は、激務でありながら他の診療科に比べて収入が得にくいというデメリットもあります。たとえば、子どものケアが必要なぶん、クリニックでも看護師の数が多いところはよくありますし、入院施設がある場合は、保育士などを設置する義務があります。しかし、保育士の人件費などは診療報酬に含まれないため、病院によっては小児科は赤字スレスレなどということも珍しくありません。忙しくても、負担が大きくても、それに見合った報酬があれば納得できるでしょうが、それにもかかわらず他の診療科などより報酬が少ないということであれば、小児科医が減っていくのは当然かもしれません。

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