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小児科医は不足している?

現在小児科医は減少傾向にあります。医師全体の中の小児科医比率が下がっているというのではなく、純粋に小児科医の数が減ってきているのです。逆に、医師全体の総数は年々増えているだけに、小児科医が減っているのが現状です。

とはいっても、今は少子化なのだから、子どもが減ると小児科が減るのは当然だろうという人もいます。確かに子どもの数は減っていますが、それで小児科医の負担が減ったというわけでありません。核家族化によってお母さんが一人で育児を擦る家庭が増えたこともあって、ちょっとした風邪などでも診察を受けることが多くなりました。そのため、小児科は普段も救急も常にたくさん患者さんが待っている状態です。少子化になっても、小児科医の忙しさは変わっていないのです。

これほど小児科医が減少した背景には、ちょっと前に小児科医と産婦人科医が足りない、という報道が増えたことも関係しているかもしれません。昼夜を問わず始まる出産のために、いつでも呼び出しに応じなければならない産婦人科医や、小児医療という難しい分野である上に、モンスターペアレンツのケアも必要な小児科の医師は大変だという報道が相次ぎ、それによって医師にとって不人気科というレッテルが完全に貼られてしまったのは否めないでしょう。もちろんそういう面があるのも否めませんが、不人気科として小児科医が減少していくことで、さらに医師の負担が増えるという悪循環に陥っており、今後もそれが続く可能性は高いです。

小児科医は、まだ説明が十分にできない幼児や、全く話せない乳児の診察を行うのですから、そこから病状を読み取る知識と経験が必要ですし、子どもがぐずると診察も難しくなるため、楽しく診察ができるような配慮も必要になります。それだけ大変ではあるのですが、やはり子供の笑顔は何にも代えがたいやりがいにつながりますから、信念をもって小児科医療を行う医師は多いです。

とはいえ、小児科医が不足しているというのは確かであり、今後もすぐに改善する状態ではありません。せめて診療報酬上の不利な点などを改善して、その働きに見合った報酬が得られるようにする必要はあるでしょう。医師として、一般の仕事に比べると高収入な小児科医ですが、他の診療科に比べると割安になってしまうことも、小児科医現象の原因といえるのではないでしょうか。子どもがいる限り、小児科は必要となるわけですから、小児科医の減少が続くのは憂慮すべき状態なのです。

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